キャバクラの基本知識

本入店したら必ずゲットしたいキャバ嬢の売り上げを左右する『太客』

人気キャストに必ず付いているのが「太客(ふときゃく)」と呼ばれるお客様です。
太客が複数いると営業成績も上がりますし、キャストとしてのステータスもUP!
キャストにとって大事な太客ですが、どうやったらモノに出来るのでしょうか?
太客の定義やゲット方法などについてまとめています。

「太客」ってどんなお客さんのこと?

太客とは、一人のキャストに対して「一度のたくさんのお金を使う」または「一度に使うお金は少なくても、週に何度も足を運んでくれる」顧客の事です。
つまり、キャバクラでパーッと遊べるだけの経済的余裕のある方が、太客になってくれる可能性大。もし太客をゲットしたければ、経済的にゆとりのありそうな顧客を願うのが一番。

太客の場合、高いボトルを入れるなどして一晩で10万円以上のお金を使うのはザラ。
中には一晩で50万円以上のお金をサラッと使い、さらにキャストに対して恩を着せない(見返りを求めない)スマートな遊び方が出来る紳士もいます。最近はなかなかそういう方は珍しいですが…。

また一度で使うお金は1万円、2万円とやや少なめであっても、週に2~3回通ってくれる方、このパターンも間違いなく太客です。
このようなお客様を出来るだけ多く掴めば、お店での売り上げもどんどん上がるはず。

キャバクラでナンバー入りしているキャバ嬢には太客がいる

キャバクラでナンバー入りしている人気キャバ嬢には、ほぼ間違いなく太客がついています。
「〇〇ちゃんのためなら、イベントで1本10万円のドンペリだって開けてあげる」と思っている顧客が何人もついているわけです。

それだけのお客様がついていると言う事は、キャストに魅力がある証拠。
魅力と言うと「やっぱりルックスの良い女の子が一番なのよね」と思ってしまいますが、そういうわけでもありません。ルックスがイマイチな女の子でも、人一倍気が利く・優しい・癒される・明るい・話題が豊富、などルックス以外の魅力を持っている方も多いです。

また太客と言っても、いきなり大金を使うようになったわけではなく最初はみんな細客。キャストが細客を上手く育てる才能を持っていたわけですね。
単にルックスが良くてもそれが売り上げに直結するとは限らないと分かるはず。
キャバクラでナンバー入りしたいなら、太客を育てる技術や人を見抜く目が必要ですよ。

太客が指名キャストに使う金額

太客が指名キャストに使う金額は、1度の支払いで約10~50万円。
大きなイベントがあり高いボトルを入れると支払いが高くなってしまいますね。
もし一度の支払いで10万円以上のお金をポンッと使ってくれるなら、間違いなく太客です。また、一度の支払いが少なくても頻繁に通ってくれる方も太客と呼べる存在です。

一か月にトータルで10万円以上のお金を使ってくださる顧客は太客と認識しておくと良いかもしれません。

太客をゲットする方法とは

キャバクラで売り上げ上位に入りたいなら絶対にゲットしておきたい太客。
ではそんな太客をいかにしてモノに出来るのか、大事なポイントをみてみましょう。

金銭的にゆとりのありそうな人を狙う

どれだけ良い人でも、お金の余裕のない顧客は太客にはなれません。
そこで富裕層の顧客をターゲットにするのが肝。つまり会社の社長や儲かっている自営業者、成功した投資家などお金を持っている方々を狙います。
また勤務先がお堅く無趣味な方も太客になれる可能性大。
実家に住んでいてお金の使いどころがない、と言う方も狙い目です。

応援したい女の子を演じる

「将来留学したいから頑張ってる」「ダンサー志望だけど、ダンスレッスンにお金が掛かるからキャバクラでバイトしてる」など、何か夢がありキャバクラで働いている女の子は単純に応援したくなります。
また親御さんの病気などで実家が火の車、年の離れた弟を養わなければならないなど「困っている」感を出すと細客が太客に変貌する可能性あり。

多少嘘くさい話であっても顧客を信じ込ませる事(演じる事)、感謝の気持ちをオーバーに表現する事で応援したい女の子を演出しましょう。

まとめ

太客のいるキャストは安定して稼げるのがメリット。
一人でも多くの太客がゲット出来るかどうか、細客を太客へと育てられるかどうかが成功への分かれ道になります。