キャバクラに体験入店

ドキドキ!初めてのキャバクラ体験入店!どんなことを任される?

基本的には在籍キャバ嬢のヘルプ席につく

体験入店の女の子は、基本的に固定客をもっていません。そのため体験入店での主なお仕事はヘルプ役です。「ヘルプって何?」と思った方も多いと思います。

キャバクラは一人の顧客に同じ女の子がずっとついているわけではなく、時間によってどんどん女の子が入れ替わります。接客の方法も1対1のマンツーマン形式が特徴です。
人気のあるキャストの場合、一晩で「愛華ちゃん呼んで」と何人もの顧客から声が掛かります。
そのため一つのテーブルに人気キャストがずっと付いていられないわけです。

お目当てのキャストが他のお客様の接客中、お客様を一人にするわけにはいきません。そこで登場するのがヘルプの女の子です。
お気に入りキャストが登場するまでの間、場を繋ぐのが主な役割。
体験入店の女の子は、このヘルプ役としてテーブルをあっちこっち移動して回ります。

ヘルプの女の子にとって、顧客は「他のキャストのお客様」なので、基本的に営業は出来ません。
体験入店なので営業を強要される事はありませんが、ヘルプで席につくとメールアドレス交換や名刺の交換など営業活動はご法度です。他のキャストの顧客を奪う事になりますからね。

こまめにテーブルの上の整理整頓をする

体験入店では水割りの作り方や接客などに気を取られて、細かい所まで見えにくくなります。
でも落ち着いて、テーブルの上を良く見てください。
汚れたおしぼりが散乱していませんか?灰皿もいっぱいではないですか?ゲスタン(お客様のグラスのこと)の水滴は拭きましたか?

テーブルの上はキャストにとっておもてなしの場所。このテーブルが雑然としているとお客様も落ち着いてお酒が飲めません。
マメにテーブルの上を片付け、灰皿も細かく取り替えましょう。

また、大切なのは女性らしい気遣いや気配りで、少しでも気持ちよく過ごしてもらえるように気を遣う事。そのためには観察力が必要です。
顧客との話が盛り上がると忘れがちになってしまいますが、テーブルの上の整理整頓は必ずチェックしてくださいね。

うまく接客できなくてもお客様の話をキチンと聞くこと

最初は誰でもキャバクラ未経験者。流れるようにスムーズな接客はまず無理です。ぎこちない手さばきでも仕方がないと諦めましょう。
完璧なテーブルマナーにこだわるよりも、まずはお客様のお話をきちんと聞く事。
きちんと聞く姿勢のあるキャストは、好印象を与えられるものです。
顧客が話をする前から「私は~だと思うわ。私は~が好き。私は~」と、自分の事だけ話をするのはNG。
「最近暑くなってきましたね。私、夏は苦手なんです。〇〇さんはどうですか?」と自分の意見を言いつつ、顧客に話題を振るなどして場を盛り上げられれば合格です。

テーブルの上をマメに片づけ、話題を上手に振って場を盛り上げ笑顔で接客できればOK!テーブルマナーは入店後にいくらでも練習出来ます。

キャバクラ勤務が初めてなら「体験入店」と伝える

キャバクラ勤務が初めての場合、顧客には素直に「体験入店です。キャバクラ勤務は初めてです」と伝えてください。
接客に不慣れでもこの言葉があれば、ある程度の失敗は「じゃあ、仕方がないかな」と許してくれます。
お客さんの中には「場慣れした女の子よりも初々しい子の方が好き」な方もいるので、その場合は喜んでもらえます。

不慣れな仕事なのに「以前、キャバクラに勤めてました」と嘘をつく必要はありません。
経歴を誤魔化しても顧客からの評価があがりませんし、嘘をついているとバレた時は場の空気が悪くなってしまいますよ。