キャバクラの面接

【疑問はその場で解決!】キャバクラの面接時に聞いておくこと4つ

キャバクラで働きたい女の子の多くは「高い報酬」に魅力を感じて入店しているようです。
確かに、体験入店でも時給4,000円ももらえるなら、普通のバイトよりもかなり高時給ですよね。
けれどキャバクラの場合、もらった報酬から様々な名目で経費や税金が差し引かれていきます。一体どんなものが引かれていくのでしょうか?また罰金やノルマは?
面接時に確認しておくべきことについて、詳しくまとめてみました。

①超重要!キャバクラの給料システムについて

キャバクラは完全実力主義の世界。
年功序列ではなく実績第一主義なので、20歳そこそこの若い女の子がお店のナンバー1で月収100万円以上稼いでいる事も。

キャバクラの給与システムは大きく分けて4種類。
「ポイントスライド制」
「売り上げスライド制」
「固定給制」
「売り上げ折半制」
です。
ポイントスライド制は、同伴出勤や場内指名、場外指名などの営業成績にポイントをつけ、決まった期間内にどれだけポイントが稼げたかで時給が決まるシステムです。
売り上げスライド制は、本指名の売り上げ額によって時給が決まるシステムとなっており、良い成績をあげればあげるほど時給もどんどんアップするのが特徴です。

固定給制はあまり見られませんが、正社員としてキャストの仕事をしている方、新人キャストでまだ固定客を持っていない女の子に適用されます。
売り上げ折半は、女の子の作った売り上げのうち、お店が半分、女の子が半分もらうシステム。
太客を何人も持つ女の子は売り上げ折半の方が儲かる可能性大です。

入店時は固定時給で働くケースが多いですが、1~3か月経過して仕事に慣れたら、ポイントスライド制や売り上げスライド制に移行するケースがほとんどです。
売り上げ折半を希望する場合、お店が対応していないと難しいので本入店時に相談してください。

②アレもコレも?控除の対象になるもの

キャバクラで働くともらえる報酬。1時間5,000円の時給で5時間働くと25,000円の報酬が発生します。5時間働いて25,000円はかなり割の良いお仕事ですよね。
でも給与袋の中に25,000円が入っているかというと…残念、そんな事はありません。
「ええ?15,000円しか入ってない?なんで?」と予想より安い報酬にビックリする女の子がとても多いんです。

実は25,000円の報酬の中から、源泉徴収税額10.21%として2,553円が天引き、さらにヘアメイクをお願いするとヘアメ代が天引き、レンタルドレスを利用するとその経費が、帰りにお店の車で送ってもらうと送り代など諸々の経費が差し引かれてしまうのです。

お店によっては「厚生費」「事務所維持費」「事務経費」など何だか意味の分からない怪しい経費を設定しているお店もあり、手取りが雀の涙になるケースも。
経費を出来るだけ減らすためにも、ドレスは自前の物を揃える、私服OKなお店を選ぶ、経費が引かれないお店に入店するなど工夫が必要になります。
※ただし源泉徴収はどのお店でも差し引かれるのでご注意を。

面接時に「どんなものが経費として引かれるのでしょうか?」と聞いておき、しっかりメモしておくと後で揉めません。

③お酒が飲めない人はお酒についても事前に聞いておく

お酒がどうしても飲めない女の子はやっぱりいます。お酒に強くない女の子も実際多いです。
無理して飲むと体調不良やトラブルの原因になってしまうので、下戸の女の子対策としてノンアルコールドリンクを用意してくれるかどうかもチェック。

求人に「お酒が飲めなくてもOKです」と謳うお店は基本的に大丈夫なのですが、確認のために聞いておいた方が安心です。
お酒が飲めないを分かっていて無理に飲ませようとするお店は避けましょう。

④知らないと入店してから痛手!罰金やノルマについて

キャバクラ業界には、無断欠勤や遅刻に対して罰金を取るお店があります。
普通の人の感覚では理解しにくのですが本当の事なんです。
無断欠勤1回2万円、遅刻1回1万円などかなり高額なので、ルーズな女の子はお店にお金を支払わなければならない事も。

またノルマが課せられるお店もあり、ノルマ未達となると店長からのお小言はもちろん時給が下げられる、罰金を徴収されるなどペナルティーも有り得ます。
このような罰金やノルマはない方が良いので、入店する前にしっかり聞いておく方が良いです。出来るだけ罰金やノルマの無いお店を選びましょう。

まとめ

キャバクラにはキャバクラのルールがあります。罰金やノルマ、経費などはお店にとって必要な事ですが、女の子からすれば罰金やノルマのないお店の方が働きやすいのは当然。
厳しいルールのないお店、色んな名目で無駄な経費を差し引かないお店を選ぶのが賢い方法ですよ。